会場 |
演題番号 |
氏名 |
所属 |
演題名 |
C |
1C-1 |
北村 智 |
量子科学技術研究開発機構 |
シロイヌナズナの複数遺伝子での変異頻度を放射線照射当代で簡便に比較する系の構築 |
C |
1C-2 |
石井 公太郎 |
量子科学技術研究開発機構 |
重イオンビームで誘発される欠失変異と必須遺伝子のシロイヌナズナゲノム上での分布に関する俯瞰的解析 |
C |
1C-3 |
秋山張 秋梅 |
京都大学 |
ミトコンドリアDNA修復酵素hOGG1過剰発現とヒト培養細胞の酸化ストレス感受性 |
C |
1C-4 |
尾﨑 行憲 |
京都大学 |
出芽酵母の非分裂細胞におけるカロリー制限による新規寿命延長メカニズムの発見 |
C |
1C-5 |
海藤 晃弘 |
東海大学 |
温度感受性recAts polA大腸菌の成長阻害と同期した活性酸素の蓄積 |
C |
1C-6 |
増田 雄司 |
名古屋大学 |
脱塩基部位で生じるDNA-HMCESクロスリンク及びチアゾリジン損傷の修復機構 |
C |
1C-7 |
笹田 健太 |
近畿大学 |
細胞内エネルギー環境と品質管理によるDNA修復制御における役割 |
C |
1C-8 |
黒川 裕美子 |
国立遺伝学研究所 |
分裂酵母Ubc13-Mms2によるK63結合型ポリユビキチン鎖形成の新規促進機構の発見 |
C |
1C-9 |
柳澤 健斗 |
埼玉大学 |
DNAに生じた切断の末端処理とアカパンカビexo1欠損株の示す短寿命表現型の関係 |
C |
1C-10 |
愿山(岡本) 郁 |
東北大学 |
254 nm UVCと222 nm UVC照射が線虫に与える影響の違い |
D |
1D-1 |
徳安 碧 |
熊本大学 |
Danforth’s short tail (Sd)マウスにおける原因遺伝子発現メカニズムの解析 |
D |
1D-2 |
Do Thi Duyen |
Taipei Medical University |
Pan-Genome Machine Learning for Predicting Antibiotic Resistance and Discovering Novel Resistance |
D |
1D-3 |
吉信 公美子 |
熊本大学 |
マウスゲノムの繰り返し領域CSCTの機能解析 |
D |
1D-4 |
渡邊 笑奈 |
九州大学 |
先天性白内障を伴う痙性対麻痺家系における責任遺伝子変異の探索 |
D |
1D-5 |
大里 直樹 |
早稲田大学 |
ヒト遺伝子発現制御のインシュレータ機能に関わる転写因子の予測と発見 |
D |
1D-6 |
颯田 葉子 |
総合研究大学院大学 |
デニソワ人ゲノム浸透の簡便検出法について |
D |
1D-7 |
菅澤 薫 |
神戸大学 |
ヌクレオチド除去修復の正確性を保証するDNA損傷認識の分子構造基盤 |
D |
1D-8 |
田邉 彰 |
理研 生命機能科学研究センター |
エンハンサー欠損による鋤鼻器のDlx3-4コンディショナルノックアウトマウスの開発 |
D |
1D-9 |
萩原 翠唯那 |
東京都立大学 |
昆虫の運動に関与する弾性タンパク質をコードする遺伝子の機能とポリマー化メカニズムの解析 |
D |
1D-10 |
内田 友夏 |
東京都立大学 |
Drosophila triaurariaにおけるY染色体消失過程の解明 |
E |
1E-1 |
岡戸 智明 |
埼玉大学 |
枯草菌PI透過性に関与する遺伝子の発現解析 |
E |
1E-2 |
島田 柚樹 |
埼玉大学 |
枯草菌リポテイコ酸合成酵素によるシグマ因子sigIの転写制御解析 |
E |
1E-3 |
田中 滉起 |
東京農業大学 |
枯草菌を用いたセグメント細菌ゲノムの機能解析 |
E |
1E-4 |
須田 和奏 |
東京農業大学 |
納豆菌を用いた受容菌の制限酵素が接合伝達現象に与える影響の解析 |
E |
1E-5 |
安田 武嗣 |
量子科学技術研究開発機構 |
ヒストン脱アセチル化および細胞内転写における量子効果 |
E |
1E-6 |
茶谷 悠平 |
岡山大学 |
タンパク質の安定的発現を保証する「タンパク質」の解析 |
E |
1E-7 |
関 冬弥 |
岡山大学 |
大腸菌リボソームレスキュー因子ArfBの生理学的機能の探索 |
E |
1E-8 |
金綱 真作 |
早稲田大学 |
構造安定化を指標とした非ヘム鉄酸化酵素特異性の定向進化 |
E |
1E-9 |
加藤 涼大 |
早稲田大学 |
転写因子機能を用いたタンパク質の構造安定性因子の探索 |
E |
1E-10 |
関 貴洋 |
早稲田大学 |
膜貫通型シグナル伝達系のゼロベース設計 |
F |
1F-1 |
中尾 聡宏 |
熊本大学 |
排卵と交配タイミングの同期化によるマウス受精卵の作製効率の向上 |
F |
1F-2 |
古閑 礼涼 |
熊本大学 |
マウス生殖工学に関するオンライン技術研修システムの開発 |
F |
1F-3 |
若杉 理乃 |
熊本大学 |
体外受精における受精卵の観察に有用な遠隔広角タイムラプス観察システムの開発 |
F |
1F-4 |
森 秀世 |
東京大学 |
転写共役的な脱メチル化機構が転写活性領域におけるH3K4低メチル化を引き起こす |
F |
1F-5 |
野寄 拓海 |
東京大学 |
ヒストンH3K4メチル化による抑制的クロマチン修飾の制御 |
F |
1F-6 |
加藤 太陽 |
島根大学 |
タンパク質コード領域のヌクレオソーム配置とDNA配列の関係について |
F |
1F-7 |
歐陽 允健 |
九州大学 |
In silico screening for DNA methylation regulatory sequences within CpG islands in embryos |
F |
1F-8 |
朴 潤姫 |
近畿大学 |
X染色体不活性化におけるWTAPの役割 |
F |
1F-9 |
大畑 樹也 |
浜松医科大学 |
マウスメスES細胞では2本の活性X染色体により相同組換え効率が減少する |
F |
1F-10 |
佐渡 敬 |
近畿大学 |
X染色体不活性化の維持機構におけるH3K9me3の重要性 |
会場 |
演題番号 |
氏名 |
所属 |
演題名 |
A |
2A-1 |
矢野 大和 |
国立感染症研究所 |
原核生物における新しい可動遺伝因子グループSE (strand-biased circularizing integrative element) の発見 |
A |
2A-2 |
一柳 健司 |
名古屋大学 |
melRNA-seqを用いたヒトAlu SINEの発現解析 |
A |
2A-3 |
堀 優太郎 |
東京大学 |
ヒトリボソームRNA遺伝子の一分子レベルタンパク質結合解析 |
A |
2A-4 |
嶋田 誠 |
藤田医科大学 |
ポリグルタミン病SCA1責任反復多型における中間型仮説の世界規模で有効性 |
A |
2A-5 |
孫 星宇 |
北海道大学 |
Understanding the role of RNA-directed DNA methylation in determining the destination of ONSEN transposition |
A |
2A-6 |
笹本 悠真 |
京都産業大学 |
Capsella rubellaのCOPIA93/20ファミリーは動原体に局在するものと、そうでないものが共存している。 |
A |
2A-7 |
栂根 一夫 |
基礎生物学研究所 |
RNA結合タンパク質へのDNAトランスポゾン挿入によるイネ大粒変異体Lggの解析 |
A |
2A-8 |
川並 清華 |
近畿大学 |
イネ熱帯-温帯ジャポニカ品種の交雑が転移因子PingのDNAメチル化におよぼす効果の解析 |
A |
2A-9 |
佐々木 卓 |
東京大学 |
トランスポゾンがコードする新規脱抑制機構の解析 |
A |
2A-10 |
越阪部 晃永 |
東京大学 |
DDM1機能喪失変異によるトランスポゾン脱抑制の温度依存性 |
A |
2A-11 |
山口 颯太 |
東京大学 |
シロイヌナズナ自然集団中でのネオセントロメアの探索 |
A |
2A-12 |
角谷 徹仁 |
東京大学 |
アラビドプシス属のセントロメア周辺に分布するレトロトランスポゾンの転移様式とその進化 |
C |
2C-1 |
新屋 みのり |
慶應義塾大学 |
メダカ頭蓋顔面形態の多様性形成メカニズムを探る |
C |
2C-2 |
玉川 克典 |
東北大学 |
線虫の生殖システム転換への非コード保存領域の貢献 |
C |
2C-3 |
早川 葵咲 |
早稲田大学 |
クロラムフェニコールアセチル転移酵素機能の高速発散進化 |
C |
2C-4 |
知久 彩楓 |
総合研究大学院大学 |
地域特異的な自然選択のヒトゲノム進化への影響―CYP1A2の遺伝的多型を例として― |
C |
2C-5 |
田中 佑佳 |
福岡女子大学 |
キイロショウジョウバエ野外集団におけるインスリン様ペプチドの塩基多型と発現量変異に関する研究 |
C |
2C-6 |
西村 香里 |
京都工芸繊維大学 |
ショウジョウバエ始原生殖細胞の異種移植による貯精障害と発生異常 |
C |
2C-7 |
藤近 敬子 |
東京都立大学 |
ノハラカオジロショウジョウバエ日本集団における生殖休眠の地理的変異 |
C |
2C-8 |
高橋 文 |
東京都立大学 |
オウトウショウジョウバエの産卵場所シフトに伴う雌雄形態の共進化とその遺伝基盤 |
C |
2C-9 |
松川 佳奈 |
京都工芸繊維大学 |
カイコとクワコの雑種雄の妊性を低下させる潜性の相互作用の蓄積 |
C |
2C-10 |
張 吉麗 |
宇都宮大学 |
冬虫夏草サナギタケの子実体形成因子の探索 |
C |
2C-11 |
神野 奈穂 |
熊本大学 |
サツマイモネコブセンチュウの根こぶ形成における巨大細胞発生のメカニズムの解析 |
C |
2C-12 |
神崎 ちひろ |
熊本大学 |
シロイヌナズナを用いた気孔腔の表現型解析と形成関連遺伝子の探索 |
D |
2D-1 |
倉澤 光 |
神奈川県立産業技術総合研究所 |
マーカーレスかつアリル特異的なゲノム改変技術の開発と、疾患モデルiPS細胞の創出 |
D |
2D-2 |
阿部 幸一郎 |
東海大学 |
慢性再発性多発性骨髄炎モデル動物における疼痛発現機序の解析 |
D |
2D-3 |
高田 豊行 |
理研 バイオリソース研究センター |
日本産マウス疾患モデル系統の長鎖解読を利用したゲノム解析 |
D |
2D-4 |
田村 勝 |
理研 バイオリソース研究センター |
新規チャージ症候群マウスモデルの開発 |
D |
2D-5 |
島田 颯 |
熊本大学 |
成長ホルモン分泌不全症Ⅱ型(IGHD2)モデルマウスの作製と病態解析 |
D |
2D-6 |
今坂 舞 |
兵庫医科大学 |
lincRNA-p21遺伝子座による上流p21遺伝子の転写調節機構の解明 |
D |
2D-7 |
中西 健悟 |
福井大学 |
新規網膜症治療薬の探索とエピジェネティックな発現制御機構の解析 |
D |
2D-8 |
佐野 利恵 |
群馬大学 |
サル赤血球上のABO式血液型抗原発現がABO遺伝子第1イントロンの分子進化により規定される |
D |
2D-9 |
長田 美沙 |
総合研究大学院大学 |
浅海から汽水域における異なる環境への魚類の環境適応 |
D |
2D-10 |
三宅 拓也 |
国立遺伝学研究所 |
野外から採取したジャポニカス分裂酵母に見られる胞子形成能の遺伝的多様性 |
D |
2D-11 |
加藤 雄大 |
東京都立大学 |
Drosophila obscuraにおける性比異常現象の原因因子の探索 |
D |
2D-12 |
Yu-Ren Wang |
National Tsing Hua University |
Evolution of natal down patterns across avian phylogeny and the functional correlations with nest characteristics |
E |
2E-1 |
松嵜 健一郎 |
近畿大学 |
アンチリコンビナーゼFIGNL1によるRAD51フィラメント抑制の分子メカニズムの解析 |
E |
2E-2 |
野田 俊輔 |
学習院大学 |
大腸菌RecNの染色体動態制御が相同組換え修復にもたらす影響の解析 |
E |
2E-3 |
赤沼 元気 |
学習院大学 |
出芽酵母Mgs1 C末端ドメインの機能解析 |
E |
2E-4 |
中川 拓郎 |
大阪大学 |
染色体セントロメア領域の転写による染色体異常の発生メカニズム |
E |
2E-5 |
佐々木 真理子 |
国立遺伝学研究所 |
構造特異的ヌクレアーゼRad27 (FEN-1)によるrDNA安定性維持機構の解析 |
E |
2E-6 |
阿部 洋典 |
熊本大学 |
オス減数分裂特有の性染色体不活化は DNA 損傷応答依存的に開始・維持される |
E |
2E-7 |
島田 龍輝 |
熊本大学 |
メス特異的な減数分裂と細胞周期制御機構 |
E |
2E-8 |
菊池 浩二 |
熊本大学 |
雄性生殖細胞の分化を支えるセルトリ細胞の新たな極性化メカニズム |
E |
2E-9 |
Du Ritahala |
Kumamoto University |
Roles of SERCAs in controlling the timing of hyperactivation in bovine sperm |
E |
2E-10 |
平 歩夢 |
熊本大学 |
遺伝子改変マウスを用いた精嚢腺分泌タンパク質AOC1L3とPATE14の機能解析 |
E |
2E-11 |
吉村 慧 |
近畿大学 |
Zip3 C末端領域の減数分裂期組換え制御における新規機能 |
E |
2E-12 |
篠原 美紀 |
近畿大学 |
減数分裂期交差型組換えの恒常性維持機構の解析 |
F |
2F-1 |
小川 佳孝 |
名古屋大学 |
小分子抗体を用いて標的タンパク質を分解する「AlissAID法」の開発 |
F |
2F-2 |
石川 隆二 |
弘前大学 |
MIG-seqを利用した日本在来カジノキの遺伝的多様性の解析 |
F |
2F-3 |
金子 真也 |
東京工業大学 |
長鎖DNA構築法 |
F |
2F-4 |
岩田 悟 |
中部大学 |
Recql5 mutantを用いた複雑な染色体再編成 (CCRs) の効率的誘導 |
F |
2F-5 |
石川 健 |
久留米大学 |
分裂酵母の必須遺伝子ノックダウンライブラリ構築および評価 |
F |
2F-6 |
武市 将義 |
熊本大学 |
分裂酵母S. japonicus吟醸香高生産変異株の分離と遺伝子解析:焼酎、クラフトビール醸造への応用 |
F |
2F-7 |
丸山 慶一郎 |
早稲田大学 |
指向性ミューテータを用いた酵素「進化能」のスクリーニング技術 |
F |
2F-8 |
石井 浩二郎 |
高知工科大学 |
セントロメア領域サイズの決定法則のin vivo検証 |
F |
2F-9 |
堀 哲也 |
大阪大学 |
KNL2とCENP-CはCENP-A導入と間期プレ動原体構築に関与する |
F |
2F-10 |
長岐 清孝 |
岡山大学 |
ショウガセントロメア領域の解析 |
F |
2F-11 |
Fawcett Jeffrey |
理研 数理創造プログラム |
Genome sequencing reveals the genetic architecture of heterosytly in common buckwheat |
F |
2F-12 |
村山 泰斗 |
国立遺伝学研究所 |
姉妹染色分体接着形成の試験管内再構成解析 |
会場 |
演題番号 |
氏名 |
所属 |
演題名 |
A |
3A-1 |
小出 剛 |
国立遺伝学研究所 |
マウス家畜化に関わる行動形質と腸内細菌叢の変化の解析 |
A |
3A-2 |
本村 晴佳 |
甲南大学 |
線虫の温度馴化を制御する全身周回性の神経回路と腸の代謝について |
A |
3A-3 |
粟崎 健 |
杏林大学 |
イヌイット集団で2型糖尿病発症リスク増加に関与するTBC1D4のショウジョウバエ相同遺伝子polluxの機能解析 |
A |
3A-4 |
早川 敏之 |
九州大学 |
現生人類の世界拡散における神経症傾向の抑制 |
A |
3A-5 |
堀家 慎一 |
金沢大学 |
マウス,ウサギではなくフェレットとヒトで父性発現を呈するNHP2L1遺伝子の同定 |
A |
3A-6 |
要 匡 |
国立成育医療研究センター |
ヒト希少疾患におけるロングリード次世代シーケンサによる全ゲノム解析、T2T(CHM13)参照配列活用の有用性 |
C |
3C-1 |
高鳥 直士 |
東京都立大学 |
ホヤ胚の原腸陥入におけるPI3K依存的なエピボリーの制御 |
C |
3C-2 |
中川 颯也 |
総合研究大学院大学 |
アサガオを朝に咲かせるために概日時計と開花を結びつける遺伝子の探索 |
C |
3C-3 |
大村 駿 |
東北大学 |
線虫近縁種をモデル系とした種に固有の体サイズを実現する遺伝的制御機構の解明 |
C |
3C-4 |
小柳 香奈子 |
北海道大学 |
オープンクロマチン情報の系統解析による細胞分化過程の推定 |
C |
3C-5 |
杉本 道彦 |
兵庫医科大学 |
メタノール固定細胞を用いたマルチプレックスscRNA-seqのためのUSB細胞標識法 |
C |
3C-6 |
大保 和之 |
横浜市立大学 |
精子幹細胞におけるプライミング機構により制御されているWfdc15aの精子形成における役割 |
C |
3C-7 |
風間 裕介 |
福井県立大学 |
雌雄異株植物ヒロハノマンテマの雌ずい発達を抑制する性決定遺伝子GSFYの同定 |
C |
3C-8 |
葛 智宇 |
北海道大学 |
Understanding the association between HSFA2 and ONSEN expression |
D |
3D-1 |
安藤 大翔 |
早稲田大学 |
スクアレン合成酵素のカロテノイド合成酵素としてのサイズ進化 |
D |
3D-2 |
栗田 凌 |
早稲田大学 |
モノテルペン合成酵素特異性の高速発散 |
D |
3D-3 |
内田 百岳 |
東京理科大学 |
イネいもち病菌の雌性不稔性遺伝子Pro1の同定およびその機能解析 |
D |
3D-4 |
藤原 一道 |
国立遺伝学研究所 |
サクラ100ゲノム:遺伝的多様性から見た日本産サクラ |
E |
3E-1 |
池村 淑道 |
長浜バイオ大学 |
脊椎動物ゲノム配列に見られるTA- and GC-skewsに関する教師無しAIを用いた比較ゲノム解析 |
E |
3E-2 |
大野 みずき |
九州大学 |
生殖細胞ゲノム変異の頻度とスペクトルに影響するDNA修復因子 |
E |
3E-3 |
竹内 颯 |
北海道大学 |
比較トランスクリプトミクスが示すハクジラ類の音響脂肪体における頭部筋肉とのトレードオフ進化的起源 |
E |
3E-4 |
北元 優梨 |
熊本大学 |
潜性(劣性)遺伝形式で多血症の症状を示す自然発生突然変異マウス『pocy』の解析 |
F |
3F-1 |
SUN XIN |
北海道大学 |
Transcriptional Regulation of Heat-Activated Retrotransposons by HDACs |
F |
3F-2 |
中屋敷 均 |
神戸大学 |
エピジェネティック制御による水平移行DNAの真菌における自己遺伝子化 |
F |
3F-3 |
𢎭 真白 |
北海道大学 |
コサプレッションにおけるRNAターンオーバーの増加はphased siRNA産生領域の拡大を伴う |
F |
3F-4 |
小林 利紗 |
奈良先端科学技術大学院大学 |
改変型低分子RNA導入によるアブラナ科植物花粉側自家不和合性因子の顕性・潜性の分子機構の解明とその利用 |
F |
3F-5 |
小田 頌子 |
東京大学 |
シロイヌナズナのトランスポゾン特異的抑制修飾の確立におけるエピゲノム修飾間クロストーク |
F |
3F-6 |
鷹野 典子 |
九州大学 |
Msh2遺伝子欠損マウスにおける酸化ストレス誘発体細胞突然変異の解析 |
F |
3F-7 |
岩﨑 裕貴 |
長浜バイオ大学 |
新興感染症ウイルスである新型コロナウイルスのゲノムで観察される宿主環境に特異的なゲノム変化 |
F |
3F-8 |
西原 秀典 |
近畿大学 |
味覚受容体遺伝子TAS1Rの進化と脊椎動物の味覚進化 |
会場 |
演題番号 |
氏名 |
所属 |
演題名 |
A |
P-01 |
大圖 美世 |
埼玉大学 |
シロイヌナズナのDSB修復欠損株に対するフレオマイシンD1の影響 |
A |
P-02 |
稲村 莉英 |
東洋大学 |
シロイヌナズナの色素合成遺伝子におけるヘテロ性消失を利用した放射線照射当代での突然変異頻度の比較 |
A |
P-03 |
酒見 樹 |
熊本大学 |
分裂酵母 Schizosaccharomyces japonicus のβ-フェネチルアルコール高生産株の分離と解析 |
A |
P-04 |
太田 哲人 |
学習院大学 |
出芽酵母Mgs1タンパク質のDNA結合部位の探索と生化学的解析 |
A |
P-05 |
井上 瑞貴 |
学習院大学 |
DSB修復におけるRecNの機能獲得型変異体の単離と解析 |
A |
P-06 |
本橋 直大 |
東京農業大学 |
部位特異的なゲノムDNAの二重鎖切断が枯草菌の胞子形成に与える影響の解析 |
A |
P-07 |
森山 龍希 |
埼玉大学 |
アカパンカビ新規変異原感受性株 mus-60 の解析 |
A |
P-08 |
新井 雄貴 |
埼玉大学 |
アカパンカビに短寿命をもたらすsen変異の解析 |
A |
P-09 |
島倉 柚貴 |
埼玉大学 |
DNAポリメラーゼγの変異がアカパンカビの菌糸生長と変異原感受性に与える影響 |
A |
P-10 |
土屋 唯菜 |
東京工科大学 |
DNA-RNA helicase DHX9の細胞内動態制御と翻訳後修飾を介した相同組換え修復促進機構の解明 |
A |
P-11 |
古園 英嗣 |
神戸大学 |
損傷クロマチン基質を用いたヌクレオチド除去修復制御機構の生化学的解析 |
A |
P-12 |
尾脇 あいみ |
熊本大学 |
ヒト-マウス間における各種α5(IV)変異体による三量体挙動比較:ヒトへの外挿性の高いマウス重症変異の同定 |
A |
P-13 |
松谷 咲采 |
東京工科大学 |
DNA-RNA helicase DHX9のリン酸化はDNA二本鎖切断応答を制御する |
A |
P-14 |
橋本 彩 |
京都大学 |
ヒトNEIL3欠損細胞の作成と、MMCを用いたDNA架橋構造修復機構の解析 |
A |
P-15 |
久原 彩花 |
九州大学 |
真正細菌Caulobacter crescentusの複製開始制御における複製起点の細胞内局在性の重要性についての解析 |
A |
P-16 |
吉田 瑞希 |
九州大学 |
大腸菌染色体の複製開始促進因子DARS2とその活性化因子IHFとの適時的相互作用を制御する因子の網羅的探索 |
A |
P-17 |
八木 優美香 |
東京大学 |
ヒストンメチル化複合体を構成するSwd1はリボソームRNA遺伝子の安定性維持に関与する |
A |
P-18 |
佐竹 由名 |
高知工科大学 |
Role of Pol2-Mcm10 interaction in DNA replication initiation |
A |
P-19 |
釆女 優太 |
東京大学 |
老化に伴うエピゲノムの変化の解明 |
A |
P-20 |
石原 颯人 |
東京農業大学 |
枯草菌を供与体とした接合伝達による極限環境微生物 への
DNA導入の試み |
A |
P-21 |
佐藤 傑 |
埼玉大学 |
アカパンカビのmtDNA維持におけるIRC3の機能解析 |
A |
P-22 |
吉村 早織 |
熊本大学 |
マウス精巣の減数分裂に必須の役割を担う新規熱ショック応答性転写因子の解析 |
A |
P-23 |
篠原 日菜 |
熊本大学 |
精巣上体で発現する複数のPateファミリー遺伝子が精子成熟のために協調して機能する |
A |
P-24 |
諏訪部 優菜 |
お茶の水女子大学 |
Drosophila sechelliaの嗅覚受容体Or85bとOr85cの宿主選択への効果 |
A |
P-25 |
本田 晃誠 |
広島大学 |
遅発性アルツハイマー病の状態・進行の多様性とその関連遺伝子群の解析 |
A |
P-26 |
西村 瑠佳 |
総合研究大学院大学 |
古代人口腔内の古代細菌とウイルスの解析 |
A |
P-27 |
三澤 計治 |
横浜市立大学 |
次元削減を用いた迅速なハプロタイプ決定法 |
A |
P-28 |
増田 光一郎 |
東京農業大学 |
枯草菌シグマ因子最少化株の定常期維持機能獲得メカニズムの解析 |
A |
P-29 |
川上 哲平 |
東京農業大学 |
枯草菌の胞子形成における主要シグマ因子リン酸化修飾の役割の解析 |
A |
P-30 |
米盛 匠海 |
熊本大学 |
マウスES細胞におけるKRAB-ZFPsクラスター領域欠損ES細胞株の樹立と解析 |
A |
P-31 |
小林 壮生 |
福井県立大学 |
ヒロハノマンテマの性決定遺伝子GSFYとその常染色体パラログSlCLV3の機能解析 |
D |
P-32 |
髙橋 直生 |
埼玉大学 |
枯草菌における膜タンパク質間相互作用解析系の構築 |
D |
P-33 |
陳 文婷 |
兵庫医科大学 |
Role of Regenerating Gene Family Proteins in Chronic Pancreatitis: Insights from Reg1-3 Knockout Mouse Model |
D |
P-34 |
小野 華歌 |
熊本大学 |
タバコBY-2細胞のM/G1境界期における表層微小管の再形成機構の解析 |
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P-35 |
市田 まなみ |
熊本大学 |
気孔運動制御因子PATROL1およびSH3P3の細胞内動態および植物成長に対する効果 |
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P-36 |
堀内 凌太 |
熊本大学 |
深層学習を利用した細胞骨格のセグメンテーション手法の検討 |
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P-37 |
下向 結貴 |
名古屋大学 |
マウスの雄性生殖細胞におけるレトロトランスポゾンの制御機構の解明 |
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P-38 |
吉田 伶衣亜 |
名古屋大学 |
COVID-19患者のRNA-seqを基としたヒト遺伝子とレトロトランスポゾンの融合転写産物であるキメラRNAの解析 |
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P-39 |
山村 遥 |
京都工芸繊維大学 |
ショウジョウバエトランスポゾンKP因子の転移効率の検証 |
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P-40 |
演題取消し |
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P-41 |
原岡 郁弥 |
広島大学 |
ヒト染色体の細胞種普遍的・特異的な3次元構造を制御するゲノム領域の特徴 |
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P-42 |
古川 研人 |
高知工科大学 |
ネオセントロメア形成を利用した分裂酵母新規ミニ染色体の作成の試み |
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P-43 |
久世 陸 |
高知工科大学 |
異数体細胞における染色体再編成メカニズムの解析 |
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P-44 |
池田 琉那 |
熊本大学 |
遺伝子はないのにトラップクローンが集積している領域TCAAの解析 |
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P-45 |
清水 凌 |
熊本大学 |
ヒト急性単球性白血病細胞株THP-1において、HIV-1感染に必須なVifの標的因子 |
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P-46 |
佐藤 大典 |
埼玉大学 |
枯草菌塩ストレス感受性抑圧変異株におけるECFシグマ因子の発現解析 |
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P-47 |
塚原 大護 |
埼玉大学 |
枯草菌mprF破壊による遺伝子発現への影響解析 |
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P-48 |
山口 千裕 |
東京農業大学 |
枯草菌による異種遺伝子発現と枯草菌レアコドンの翻訳効率評価系の構築 |
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P-49 |
森田 昂大 |
東京農業大学 |
シアノバチルスにおける生物学的機能解析 |
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P-50 |
後藤田 想 |
高知工科大学 |
出芽酵母の細胞周期における14-3-3タンパクの働き |
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P-51 |
矢内 祐希 |
早稲田大学 |
酵素機能の非アロステリックな制御機構の実験室内創発 |
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P-52 |
田中 琴葉 |
早稲田大学 |
金属結合モチーフのハイスループット解析・進化プラットフォーム |
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P-53 |
生駒 拓也 |
福井県立大学 |
シロイヌナズナの染色体で遺伝子量補正は起きるのか |
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P-54 |
荒木 優衣 |
早稲田大学 |
ミニカロテノイド生合成経路の実験室内進化 |